遠藤水城「アメリカまで」

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キュレーター遠藤水城によるインタビュー集。
2007年1月に録られた5つのインタビューと、6月に返信された1本のメールインタビューを収録。

会話の中で見えてくる、身にしみ込んできたアメリカの影響。
日本のアートは何を足場として、そこからどこへ行くべきなのか。


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僕には「作品」や「批評」ではない「なにか」がアメリカから日本へ導入されてきたように思えるのです。もっと言うと、仮に ネオ・ジオや アプロプリエ--ション・アートなどが日本で大きく紹介されたにせよ、問題はそこにはなく、むしろ「現代美術」という奇妙な空気そのものが導入されたのではないか、と僕は考えており、その「奇妙な空気」に実体を与える何らかの制度化がいつの間にか為されてしまったのではないかという印象を受けるのです。「いつの間にか」というのは僕が若輩者だからであって、実際はもっと生々しいものだったのかもしれませんが。
 「アメリカのアート」の特質とはなんなのでしょうか?そこから何を学ぶべきなのでしょうか?これまでの日本のアーティスト/キュレーター/批評家の方々は何を学び、何を賞賛し、何を見なかったことにし、何を日本に導入したのでしょうか?(前書きより)
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